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日本に帰国します

プレゼンテーションやら帰国準備やらでバタバタしてました。

無事Health careのコースを終えDiploma取得、プレゼンテーションはCongestive heart failure(うっ血性心不全)について1時間ほど発表しましたが、大きいテーマを選びすぎて、準備が大変だった。笑

クラスメイトには他国のMD(しかも内科医)もいたので緊張しました。カナダで試験を受けて医師登録を目指してる方でした。

 

 

 

書きたい記事はたくさんあるのに、書きたいことはまとまらないし、時間もないし。(しばらく会えなくなるのでカナダの友達とたくさん遊んでたのもあるけど)

 

 

今はトランジットのデトロイトの空港内のカフェで時間を潰してます。

 

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上の窓の手前に(見えないけど)電車のレールがあるみたいでなんだか近代的。

 

 

 

 

日本に帰って会いたい友達はたくさんいるけど、ひとまずは就活期間なので気を引き締めて頑張ります。IELTSの試験も受けるつもりなのですが、ひとまずTOEICが11月にあるのでその勉強も。読みたい本もたくさんある。

ブログの更新ももっと頑張ろう。。

コーヒーのおはなし

以前までは学校のない土日はフランス系オーナーのカフェで数時間働いてました。

人気のカフェでフィギュアスケートのフェルナンド選手やトロントFCの選手も来たことがあるとか。(私もトロントFCの選手には会ったことあります。)

 

高級住宅街にあるので、常連さんはお上品な年配の方ばかり。

数ヶ月働いていたので、顔と名前を覚えてもらい、暇な時はお話したりと楽しく働いてました。

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留学先の決め方:留学して見えてきたメリット・デメリット

先日、50年以上アメリカとカナダで生活をされてきた人にお会いし、何故留学先をカナダに決めたのかと質問されました。

 

私の場合は学校で選んだのですが、最初はオーストラリアも候補の一つでした。

最終的に、移民国家で差別が少ないと言われているカナダを選びよかったと思っていますが、デメリットも勿論ありました。

 

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英語で疾患について学びたい・調べたい時に見るサイト

私が主に使っているサイトはこの3つ。

 

1:Mayo Clinic 

Mayo Clinic - Mayo Clinic

アメリカの有名な病院のサイト。

(ちなみに、Mayo Clinic School of MedicineはアメリカのBest Medical Schoolのresearchランキングで6位です。1位はハーバード大学。)

 

余談ですが、Houseという医療ドラマを見ていた時に、「Mayo clinicインターンをした」というセリフを自信ありげに言うシーンがあったので、優秀な人が働くことができる病院をいうイメージがあるみたいです。

 

 

2:WebMD

 

www.webmd.com

学校の先生にオススメされて初めて知りました。

WebMD verifies the qualifications of all medical professionals on the site; including health professionals, experts, editorial professionals and contributors with a specialty license. Health Professionals, including those who write, review and edit our editorial content as well as Community Experts, undergo credential verification by a third party.

WebMDは全ての医療の専門家の資格を確認しています、とあります。(直訳)

Mayo Clinicのように、正確にどこの病院(の専門家)からの情報なのかは分かりませんが、サイトの一番下に複数の第三者機関からの保証も確認ができるので信頼性のあるサイトだと認識しています。

 

 

3:Healthline

www.healthline.com

 こちらのサイトでも第三者機関からの保証が確認できますし、記事を描いた人の写真や学歴:PhD(Doctor of Philosophy)やMD(Medical Doctor)等の記載もしてあります。

 

ちなみに、PhDとは博士号を取得したこと、MDは医師免許を持っていることを意味します。

PhDを持っているだけでは、処方箋を書いたり、検査をオーダーしたりということはできないというわけです。