日本に帰国します
プレゼンテーションやら帰国準備やらでバタバタしてました。
無事Health careのコースを終えDiploma取得、プレゼンテーションはCongestive heart failure(うっ血性心不全)について1時間ほど発表しましたが、大きいテーマを選びすぎて、準備が大変だった。笑
クラスメイトには他国のMD(しかも内科医)もいたので緊張しました。カナダで試験を受けて医師登録を目指してる方でした。
書きたい記事はたくさんあるのに、書きたいことはまとまらないし、時間もないし。(しばらく会えなくなるのでカナダの友達とたくさん遊んでたのもあるけど)
今はトランジットのデトロイトの空港内のカフェで時間を潰してます。
上の窓の手前に(見えないけど)電車のレールがあるみたいでなんだか近代的。
日本に帰って会いたい友達はたくさんいるけど、ひとまずは就活期間なので気を引き締めて頑張ります。IELTSの試験も受けるつもりなのですが、ひとまずTOEICが11月にあるのでその勉強も。読みたい本もたくさんある。
ブログの更新ももっと頑張ろう。。
オススメ医療ドラマ5選
私は映画派で、元々邦画でもドラマはほとんど見ないタイプなのですが、最近はネットフリックスで海外ドラマをよく見るようになりました。また、友人にオススメされて見た海外医療ドラマのオススメを紹介します。
続きを読む女性として日本で働くということ
私の知り合いで、カナダで知り合った日本人の看護師の方(女性)が、日本に帰って就活をした時のお話。
続きを読む英語で疾患について学びたい・調べたい時に見るサイト
私が主に使っているサイトはこの3つ。
1:Mayo Clinic
アメリカの有名な病院のサイト。
(ちなみに、Mayo Clinic School of MedicineはアメリカのBest Medical Schoolのresearchランキングで6位です。1位はハーバード大学。)
余談ですが、Houseという医療ドラマを見ていた時に、「Mayo clinicでインターンをした」というセリフを自信ありげに言うシーンがあったので、優秀な人が働くことができる病院をいうイメージがあるみたいです。
2:WebMD
学校の先生にオススメされて初めて知りました。
WebMD verifies the qualifications of all medical professionals on the site; including health professionals, experts, editorial professionals and contributors with a specialty license. Health Professionals, including those who write, review and edit our editorial content as well as Community Experts, undergo credential verification by a third party.
WebMDは全ての医療の専門家の資格を確認しています、とあります。(直訳)
Mayo Clinicのように、正確にどこの病院(の専門家)からの情報なのかは分かりませんが、サイトの一番下に複数の第三者機関からの保証も確認ができるので信頼性のあるサイトだと認識しています。
3:Healthline
こちらのサイトでも第三者機関からの保証が確認できますし、記事を描いた人の写真や学歴:PhD(Doctor of Philosophy)やMD(Medical Doctor)等の記載もしてあります。
ちなみに、PhDとは博士号を取得したこと、MDは医師免許を持っていることを意味します。
PhDを持っているだけでは、処方箋を書いたり、検査をオーダーしたりということはできないというわけです。